wp-cliをwindowsにインストールする

wp-cli

たぶん、また使う人が少なそうな記事です。
でもwp-cliをwindowsにインストールする方法が検索してもなかなか出てこなかったので、手順をまとめてみました。

wp-cliとは

wp-cli

コマンドラインからWordPressに関する設定を全て行えるツールです。
WordPressのインストール、プラグインインストールなどなどほんとにすべてのことが行えます。

普通は使わなくても管理画面からできるので困らないんですが、いくつもWordPressをインストールする場合や開発時に同じプラグインを必ずインストールする、という場合はコマンドラインで行えたほうがラクです。

wp-cli

インストール方法

参考サイトはコチラです。

Installing via Composer

の部分を使います。

1. まずは、Composerのインストールから。

 ComposerのサイトでWindows用のComposer-Setup.exeがダウンロードできます。

こちらを実行するだけでスムーズにインストールできれば幸せです。

でも、ワタシはうまくいきませんでした・・

そんな時は以下の手順に進みます。

2.  ComposerのサイトでManualDownloadの項目から最新のcomposer.pharをダウンロードして、Windowsのphp.iniが置いてあるフォルダに置きます。

3. 同じ場所に、今度はcomposer.batを作成します。

composer.batの中に

@ECHO OFF
php "%~dp0composer.phar" %*

と書いて保存します。

4. composerのコマンドが動けばインストール成功です。

composer –version と打ってみて、バージョンが表示されれば、ようやくwp-cliをインストールするスタートラインに立てたことになります。

5. wp-cliをインストールします。

composer create-project wp-cli/wp-cli --no-dev

6. インストールされたかどうか確認します。

wp-cli.phar --info

インストール情報が表示されれば成功です。

7. でもワタシは・・
You must enable the openssl extension to download from source extension=php_openssl.dll
と表示されました。
pathが通っていないよって。
言われるはずです。設定していません。

8. wp-cliのコマンドをwpで使えるようにするためにpathを設定します。

Windows7の場合はコントロールパネル->システム->システムの詳細設定->環境変数を開き、変数[PATH]に

\xampp\php; \xampp\php\wp-cli\bin のPATHを設定します。

9. これでWordpressをインストールしているフォルダに入って、wp-cliコマンドを打てば何でも出来るようになります。

wp-cliコマンド一覧

は、コチラです。
以上でーす。